前回うららの誕生日パーティーはアキヤマ家の奇行により散々ではありましたが…
気を取り直して、家を増築しました。
キッチン・リビンク・トイレバス・主寝室・仕事部屋…そして新たに子ども部屋を追加しました。
あいかわらずの豆腐ハウスですが、だんだんと家が豪華になってきましたね。
が、それに伴って光熱費が2,152シムオリオンに高騰。
高級家具もない単なる豆腐ハウスなのに、どうして2,000シムオリオン以上取られるのか。解せぬ。
一方、伊織はまたもや出世して「独立コンサルタント」になりました。
金色ギラギラジャケットを着たコンサルって怪しすぎて誰も投資しないと思うんですが、大丈夫だろうか…。
まあ、キャリアも8段階目ということで、最終地点が見えてきましたね。
昇進のため家ではプログラミングスキルを上げつつ、娘とのチェイスに勤しみます。
うららの願望「青年実業家」第一段階はチェスを3回プレイする必要がありますので、ちょこちょこ両親には協力してもらっています。
その他も、宿題は必ず両親に手伝ってもらって…
工作課題は3人で頑張ります。
おかげでうららの学力もどんどんアップ。
まあ…双子の世話+学業の手伝い+チェスの相手と伊織もミキも非常に大変ですね…
そんな両親の愛を一身に受けているうららですが、学校に行く度に何かしら盗んで帰って来ます。
所持品には盗品がズラズラ…小学校の図書館かどこかから盗んで帰ってるのでしょうか?
貧乏プレイで盗んだものだけで生活するプレイとかやってみたくなりますな。
一方、双子も幼児に成長しました!
兄の海は自立心旺盛。
他の幼児に比べて関心を必要とせず、一人でスキルをどんどん上げることができるため、両親が大忙しな大河家では心からありがたい…
妹の汐はお茶目。
陽気な子で、想像スキルが上がりやすいとのこと。
元気な末っ子ってイメージですね。
偶然家に遊びに来たサリムおじいちゃん(伊織の父であられと離婚済)がやって来たので、相手にしてもらいました…
が、幼児の場合、自分から自己紹介できないので一緒にいてお喋りしても友好関係を深めることができません。
うーん、この設定変わってくれたら嬉しいんですけどね…。
それにしても、サリムも髪の毛が白髪?気味になって、だいぶ更けましたね。
時が経ってるので当たり前ですが、寿命が来るのが近いと思うと辛いものがあります。
さて、うららは「青年実業家」願望第一段階目のチェスで遊ぶをクリアしたので
お次は「集中している間に宿題を2回終わらせる」をこなします。
何かの昇進の際にもらった、集中ムードを与えるオブジェクトを机の上に置いて宿題を始めます。
ムードのコントロールができるってとっても楽ちんです。
加えてミキに宿題を手伝ってもらうと、サラッとこなすことができました。やったね。
さて、今日も冬祭りがやってきました。
父親がサンタと浮気した伊織にとっては因縁深いイベントですが、今回は家族みんなで楽しめるでしょうか?
到着するやいなやプレゼントを補充してくれるサンタ。
なんて心優しいんでしょう…貧乏時代から大変お世話になってます。
おかげさまでプレゼントの量がすごいことに。
オブジェクト購入して設置するときに、えらい広さがいるなあと不思議に思ってたのですが、こうやって増量するからなんですね。
おちび二人ともサンタからプレゼントをほしがってたので、サンタにお願いしてみたのですが、やっぱりもらえず…
うーん、幼児がプレゼントをもらうときって、何が必要なんでしょう…。
一方、うららはプレゼントをちゃんともらうことができました。
オレンジトパーズです!
元気にさせる内装ということで、ムードを変えたいときに使える優れもの。
これはとってもありがたい!
ではでは、5人みんなでプレゼントを開けようではありませんか。
どきどき…
(ひいいミキの足毛だらけ!casで時々消してるのに、いつの間にか生えてきてしまいます…どうして…?)
今年のプレゼントは…
伊織がアルクロンという金属、
ミキは本、
うららと汐は巨大三葉虫、
海は土の塊でした。
全体的に石やら本やら安価なものばかり…ゲフンゲフン…でしたが、みんなはとっても喜んでいるようでした。
まあ本人がいいならいいですかね。