うららの青年願望家2段階目に挑みたいと思います。
学校で成績「A」をとる・精神スキルでレベル10に達するは日々頑張ってたら達成できそうですが、感情の薬を3個作るというのが難しそうです。
科学用のテーブルから作れるということなので、こども用化学実験キットを購入してみます。
今の精神スキルレベルでは感情の薬を作れなかったので、まずは実験をしてスキルアップします。
うーん、子どもにしては大層な実験セットではないでしょうか…
火を扱うとか怖いぞ…
「いいものができそうー!」
実験中、フラスコから打ち明け花火ばりの火花?が飛び散る始末。
火事まったなし。
みるみるレベルアップし、レベル7になりました。
これで科学用テーブルで感情の薬を作ることができます。
できあがったものを飲んでみようではありませんか。
変な色してるけど大丈夫かな…?
が、結果なーんにも効果なし。そりゃあ退屈にもなる。
願望達成のためには、感情の薬を3つ作る必要があります。
てなわけで、あと2つ作ったので飲んでみましょう!
うへえ…ベタベタで気持ち悪い飲み物だったようです。これは辛い。
3個目の薬も同じく不快になり、思ってたような「元気いっぱい!」「誘惑的な気分!」なる薬を作ることはできませんでした。
ちぇっ。まあ、何はともあれこれで願望達成です。
成績A評価も取れたので、あとは精神スキルレベル10に到達するだけとなりました。
というわけで学校から帰ってくる→宿題→チェスでスキル上げ…を続けること数日。
レベル9になりました。
できることが増えたようで……うん?「精神テレパシーを試みる」ことができる?
なんてオカルトチックな…
怪しいですが、やってみない手はありません。
自分をクリックして、早速精神テレパシーを試みる(?)をやってみましょう。
「わたし、わたしーー応答せよ…聞こえますか…」
実際にはテレパシーじゃない(そりゃそうだ)ではないそうですが、集中ムードを手に入れることができました。
なんて怪しげな行動なんでしょう。賢くなりすぎると頭も変になってしまうのでしょうか。
スキルレベル9になってできるようになった算数パズルをして遊びながらスキルアップして…
精神スキルレベル10になったことで、青年実業家願望が達成されました!
「優れた精神力」特質もゲット!
これが大人になってからもどう有効かイマイチ分かりませんが、とりあえず喜んでおきます。
で、精神力スキルレベル10になったので新たに…科学用テーブルで「悪臭ドリンク」なるものを作れるようになったそうです。
ナニソレとっても面白そう。
こんな面白いこと、試さないという選択肢はありませんね。
早速悪臭ドリンクの作成です! うらら、くっさーーーいドリンクを作ってね!
ひどい臭いを放ちそうな良い悪臭ドリンクができたようです。でかしたぞ。
……が、完成したドリンクが所持品に入っているものの、クリックしても「飲む」くらいしか選択肢がでず、「あれ?どうやって臭いテロをしたらいいの?」と分からず…
なので、うららの誕生日パーティーで怒鳴りつけてきたおばあちゃんを家に呼び寄せて、プレゼントしてみることに。
「これ、おばあちゃんにあげる! きっと気に入ってもらえると思うよ」
「あら、悪臭ドリンク? すてきね、ありがとう」
そんなつもりは一切なかったのに気に入られてしまった…
く…めちゃくちゃ嫌われることを予想していたのに…うらら、恐ろしい子…