モテる要素なんて一つもないはずなのに、朝起きたら巨乳美女が玄関のドアをノックしてきました。
影人の何が女性たちを引き寄せてるんだ…?
とりあえずお招きしてお喋り。洗ってない皿の前で、よく楽しそうにお喋りできるな。
と、謎の巨乳美女とお喋りしていると、またもや訪問者が。
そうです、メンヘラ気質持ちのベッカ。
ただならぬ匂いを察知してやって来たに違いありません。
なぜか三者面談のようにテーブルにつく三名。
女同士のバトルが始まっている…のか?いないのか?
この巨乳美女もいい子で、部屋の片づけなどを率先してやってくれました。
やっぱり戦争が起きそうな予感。
友達同士仲良くしてほしいなあ、という純粋な心を持つ(厄介)影人の提案により、3人で外食することに。
中国風の佇まいの、ちょっと高級店?です。
テラス席では、ラブラブな夫婦たちがフォーマルな恰好をしてレストランデートしていました
いいなあ、こんな大人になりたいものです
受付で話したのは影人のはずなのに、なぜか先に座っている二人。
巨乳美女…なんなんだろう、その帽子は…絶対自動生成シムだな…
さあて影人はどっち側に座るのか?!とビクビクしていたのですが、ベッカの側に座りました
よかった、ベッカを怒らせると後が怖そうなんですもん
と、このタイミングでミアからお出かけのお誘いが。
ぐっ…なんという悪魔…!
影人も本心ではいきたいはず、ですが行けませんな…
だいたいミアめ、他に彼氏ができたんじゃなかったのか?
どこまでも弄ばれるのだな…
高級店だけあって、エクスペリメント料理ばかりが並んでいます
家計のことを考えると出費は痛いけど、致し方ない…
料理が運ばれてきました
ベッカと巨乳美女は喜んでくれましたが、影人は嫌そうな顔をしてます
高級店とは縁遠い生活をしてるものね
何はともあれ、二人が仲よさそうにお喋りしてくれたので(影人的には)よかったです…ね。