ありがとう、modの神様…
衝撃的ショットからこんにちは。同僚3名をウフフパートナーにしている長男です。
wickedwhims mod導入時のウフフパートナーとのウフフってどうなるんだろう、と心配していたのですが、ウフフパートナーとしてウフフをすることができました。
家に遊びに来ていた別のウフフパートナーにガン見されながら、いちゃつく二人。
どうなってるんだろう、彼らのモラルは…。
ロッククライミングって、そんなに簡単にできるもの!?
さて、スノーエスケープではロッククライミングなるものができると知ったので(遅い)、PCからクライミング装備を購入しましょう。
なんと450シムオリオンもする。辛い。
購入すると、持ち物にロッククライミング装備が追加されました。
現在の状態は「素晴らしい」ですが、たくさん使うと壊れたり修理が必要になったりするそうです。
450シムオリオンもしたんだ、壊さないでくれよ長男…。
準備ができたので、ロッククライミングができる区画に移動することに。
ロッククライミングも場所によって難易度が変わるらしいので、まずは一番簡単なキヨマツ5-1-1に行ってみましょう。
よろよろ…
ひえええ怖い…3、4メートルくらいなんでしょうけれども、落ちたらケガじゃすまないかも…
シムズの世界でも、ロッククライミング中の墜死っていうのがあるらしく、要注意であります(ちょっと見てみたいけども…ゴホンゴホン)
最初なので、「練習」をしてみると、トレーニングの成果が出て嬉しいー!という気持ちになっていました。
これからどんどんうまくなるのでしょうか?
みるみるうちにスキルが上がったので、お次は中レベルのリフト頂上付近の壁面に挑戦することにしました。
登山ツアーでもここに登れるということなので、試してみましょう。
本当は一人で登ろうとしていたのですが、登山チームメンバーが必要ということなので、お友達シムを招待。
いきなり中レベルのロッククライミングに誘って、大丈夫なのだろうか。
いやあ…だってすごい壁ですよ?こんなのよく登ろうと思いますよね…
が、このシム、ニット姿に装備なしの素手でスイスイと壁を登っていくわけではありませんか!
えっ、普通のシムもロッククライミングスキルを持ってるものなの?!それとも偶然?!
あわよくば墜死も見たか…ゲフンゲフン。
空気の読めないサンタクロース
今日は冬祭りです。
せっかくなので、次男の想い人、桜子も呼ぶことにしました。
ロマンチックなクリスマスの夜に、次男は桜子との関係を深めることができるでしょうか。
まずはクリスマスツリーの飾り付け。
リビングのど真ん中にツリーを置いて、みんなで飾り付けをします。
桜子が膨れっ面だったり、長男がスマホをいじってるのが気になりますが…おおむね楽しそう。
シム、スマホいじりすぎだよなあ~~~ほかのシムと一緒にいるときくらい、スマホはしまってほしいものです(人のこと言えないけど)
「別に、特に意味もないけど…これ、プレゼント」
クリスマスツリーを飾り付けした後は、プレゼントを桜子に贈ります。
プレゼントしたのは、「チェリー色のリップクリーム事件」というミステリー小説。
響きだけちょっとオシャレだからいいかなーと思って…。
「本当?すっごく嬉しいです!涼太さんが選んでくれるなんて…」
「プ、プレゼント貰ったくらいで大げさだな!他にくれる人いないんだろ」
一言多い。
「確かに私、友達少ないかもしれませんけど…」
勇気を出してプレゼントしましたが、余計なことを言って傷つけてしまったせいで(妄想)喜んでもらえませんでした。
素直に渡したらいいのに!
長男・妹は早起きなので、夜になると眠くなってさっさと寝室に行ってしまいました。
朝寝坊でまだ元気な次男と、お客さんの桜子だけが取り残されます。
「…………」
(ああ、やべえ気まず~~~…あーそれにしても桜子っていい匂いするよなー…あー、やべー)
好きな子と二人きりになったせいか、ムラムラしてしまう次男。サンキュー、wickedwhims…
お喋りもせずだんまりな二人を見かねたのか、サンタクロースがこちらに来てくれました。ありがたくはないね!
二人でお喋りできて幸せなメモリーを獲得できたものの、サンタクロースの登場に浮かない顔をする次男。
ら、来年は恋人としてクリスマスを迎えれるといいね!