しむにっき

ラルフくんと高校生活を送りたい!

High School Years発売おめでとうございます!!このパック自体に対して言いたいことはさっきの記事で言い尽くしている感がありますが……ふふふ、大本命!ラルフくんとのバラ色高校生活を送ってまいりたいと思います!!!

パーティー好き・ナルシスト

願望:称賛されるアイコン

パリピ陽キャ美少女という、現実ではおおよそお近づきになりづらい人種ですが、見ている分には楽しそう。

例によって、妄想世界ではラルフくんと幼馴染(母親同士が大親友!)…だけど本当はずっとラルフくんのことが好き!という設定でやってまいります。

手始めに、出会えなければ進展もクソもないので、ラルフくん一家をヘンフォード・オン・バクレーの家に引越しさせます。

そして襲撃。早速いやらしい目でラルフくんを見ていますな!

お喋りして数秒で早速片思い。お前!!!分かってるな!!!ラルフくんとお喋りしたら、そりゃあ好きになるよね?!

で、友達になれたので、ちよは一旦家へ。そして、ラルフくんをお母さん世帯から出て行かせて、家がない状態にして…

自宅に招いたラルフくんに「良かったらルームシェアしようよ!」と提案!

すっごく嫌そうな顔をしてますが、メッセージでは喜んでくれているようです。ふふふ、これで少女漫画みたいな世界になりましたね…かっこいい幼馴染と親のいないルームシェアしてる高校生…色々起こりそうな世界観だ…

が、最初にやることは枕投げだーーーー!!!ファイヤーーーーー!!!!

本気でぶつけるアイラ。あれ、ラルフくんのこと、す、好きなんだよね?

きゃー好きな人が近くにいるー!どうしよー!と思いながら、大きく振りかぶります。

「ま、待った…」

「もう!今回はこれで許してあげる!」

ものすごくイキっている様子。あれっ、かたおも…あれっ?

枕投げについてSNSに投稿できるみたいだったので、やってみることに。

枕を顔にぶつけられる…?あなた、一度もぶつけられず、ひたすらぶつけてましたけども…。そして、自分の投稿にイイネスタンプを押しておきました。素晴らしき自作自演。だってナルシストですから!

チアに入ることにしたので、初登校前ではありますが、チアの練習をします。ベランダにマットを置いて練習

それを見下ろすラルフくん。あの…怖いんですが…

しばらくしたら、ラルフくんもチアの練習をしてました。かわいいとしか言いようがない!!!!マットを置いて本当に良かった…

ぐるんっ

じゃんっ!スキルが高いせいか、アイラではできないことも軽々こなしてました。さすがラルフくん。解釈一致。

(それはそうと、宿題しなきゃな…)

そして、真面目。これも解釈一致。きみって欠点ありませんね??

一方アイラ。「好きな子について考える」や「好きな子について日記に書く」という選択肢が追加されていたので、やってみます。

うっとり。これは妄想をしてる目。おれは詳しいんだ…

この素晴らしき片思いシステムができたおかげで、一方通行の恋模様を楽しめるのでとっても良き。これまでは友達or恋人だったけど、その中間ができた素晴らしさ。もうこれは筆舌に尽くしがたき…我が妄想の糧となる…。

さて初登校です。ギャラリーからダウンロードした素晴らしき区画です。世の中のシムラー様どうもありがとうございます…

初登校、それは運命の日…。他シムで高校生活をテストプレイしたのですが、クラスメイトってほとんど決まってるみたいで、ワールド替えて他のシムで操作したりもしたのですが、ラルフくんはぜんっっぜん出てこない!modを入れさせていただいて操作もしてみたのですが、なぜか来ない。だから諦めてたんですが……

いた…神様mod製作者様マクシス様ありがとう…ジーザス

この時点でプレイヤーは大盛り上がり。ラルフくんがいない高校生活なんて高校生活じゃないやい!

それにしても、高校に登場するシムってどういう人選なんですかね?毎日バラバラの生徒が来るとはいえ、おおかた決まっているようです。Copperdaleのほかだと、Windenburgシムも多い印象。しかし、ラルフくんは一度もクラスメイトとして現れたことがなかったので大興奮であります。

早速マルコムがユキにフットボールを投げつけてます。実にマルコムらしい。

残念ながら本日の教室は別々でしたが、いつかラルフくんと机を並べて授業を受ける日も来るでしょう。妄想が捗りますねえ…

 

家に帰ると、ラルフくんにお泊り会に誘われました。

あれ、あなた今アイラの部屋のPCでゲームしてますけど、あれっ?どうやらルームシェアのフラグ管理がないようだ…こんなときはバグりませんようにバグりませんようにと念ずる。

どうやら親に知られないように家を抜け出せということらしい。この家、ティーン二人暮らしだから余裕では…

なぜか、そろ~りそろ~りと歩いて出ていくアイラ。ぐうう、これは親子プレイしてみたくなるな…出て行こうとするティーンを捕まえてみたい…

そうそう、このお泊り会ものすっごーーーく長く、日付変わる前に呼び出されたのに、終わったのは10時頃で学校にも遅刻、しかも欲求ゲージは回復しないので帰ったら衛生・睡眠ゲージが真っ赤でした。さては徹夜で遊んだな……若いっていいな。