しむにっき

ラフルくんとルームシェアする

突然ですが

引っ越しをすることにしました。

場所はWindenburg

あかりとラフルの二人で都会生活でもできたらいいかなあと思っています。

丘の上の小さな家に住むことにしました。

ほんとおおおおおに何もない、簡素なデフォルトのお家です。

仕事を頑張って、少しずつ家具など増やしていこうかな。

なんやかんや目標があるほうがシムズって面白いですし。

ラフルくんと二人暮らしということも考えたのですが、操作できないシムとの共同生活がすっごく面白いので同一世帯でなくルームシェアすることにしました!

本当にね、このシステム最高。今このシム何考えてるんだろう…?と想像しながら過ごすのが好きです。

開始3分で遊びに来たラフルくんを捕まえて、ルームメイトにならないか聞いてみます。

やったあ!これでラフルくんとルームシェアができる!

若い男女二人がルームシェアするなんて…ムフフな感じではありますが、きっと二人は大親友なのでしょう。

本当のところは分からないですけどね…。

「ぎこちないハグ」失敗。

せっかく誘惑しようと思ってたのに、そしてラフルくんも「誘惑的」だったのに、大失敗です。
友情ゲージもほぼ満タンなのに、やっぱり友達どまりなのでしょうか…!?

 

翌朝

キッチンに行くと、ラフルくんがお料理してました。

自発的に料理に参加しようとするあかり。初めて自発的にしてるのを見ました。

「もっとお砂糖かけたほうがいいんじゃない?」

「そうか…?」

オーブンで焼いているところ、わざわざ開けて調味料をフリフリ。

ラフルくんもムスっとしてるし、完全にお邪魔なような。

できあがり!

何とも言えない二人のしょんぼりした顔と………ホールケーキ。

ラフルくん知ってる?我が家二人暮らしなんだけど……。