同じグループのソフィアを学校から連れて来ました。Windenburgからヘンフォード・オン・バクレーって結構遠いんじゃないんでしょうか?りりのことを考えてるあたり、よっぽどりりに心酔してるんですね!(という設定)(今だ友好度はちょっと緑程度ですが)
ちょうど称賛してもらいたがっていたので、ソフィアにお願いしてみましょう。
「私のこと、褒めてみてくれない?たくさんありすぎて困るだろうけど、今は一つだけでいいから!」
「りりかは頼りになるリーダーだよ!」
うそ、ソフィア。素直に褒めるんですか?(てっきり拒否されると思ってた)
ニッコニコになるりりか。そう、凄くて当然ですけど!
最近、また引っ越したので、ご近所さんが挨拶に来てくれました。りりかのライバル ラシダーの父母ですね。お父さん、家に入った途端ビビってるんですが、外もいい天気だしなんでなんでしょう?近くにいたふゆにビビってるんでしょうか?犬嫌いという特質なんて、ありましたっけ…?
「あなた!りりかの犬なんだから、ちゃんとしてよね!」
唐突にふゆにキレ始めるソフィア。
やべー奴だとソフィアを見つめるラシダー父。しょんぼりするふゆ。ソフィアめ…いくらグループの仲間だろうと、ふゆをいじめるやつは脱退してもらうから覚悟するんだな!!
パーティーのお誘いが来たので、親子で行ってみることにしましょう。
ライトアップされてるようですけど、どこでそんなパーティーが…?センスのないプレイヤーはぐるぐるカメラを回し…ダッシュし始めたりりかたちを追いかけてやっと気づきました。
隅っこでDJ&バーカウンターが!!!GT導入して間もないので、おニューなパーティーにワクワクします。
すぐさまシムが駆け寄って来て、パーティーは大盛り上がり。それにしてもすごい人数…
アグネス クランプルボトムさん…?
あなたって確か、恋愛嫌いでいちゃいちゃしてるシムにブチ切れるっていうあの…?
このパーティーにはものすごく不適な気がするのですが、ノリノリです。
どうも、あの有名女優ジュディス・ウォードに大興奮している模様。意外とミーハーなんですね。
「あ、あのサインでもいただけないかしら?」
かなりのファンだった模様。
「申し訳ないけど、サインはしない主義なの」
まさかの失敗。いつも怒っているアグネス。さらにブチ切れ。
怒りパワーを見ず知らずのシムにぶつけようと、持っているハンドバッグを振り回し…
バチン!!!ただの八つ当たりをしているようにしか見えません!!
「ああでもやっぱり素敵…!」
気絶。
このシムがこんなにミーハー面白おばあさんだとは夢にも思ってませんでした…最高かよ。
三回ほど気絶したのち、怒りながら帰っていきました。うむ、ヘンフォード・オン・バクレーへお帰りください。
自シム同士の関わりもよいですが、操作してないデフォシム同士の様子を傍観するのも楽しいですよね。クレイジーであればあるほど…。