しむにっき

アスパラガスの生ハム巻の巻

f:id:skrsk2:20210807174528p:plain

突然ですが、髪型と服装をTSRからダウンロードしてきました。

どうしても「魔女」っぽいのがよくて、「witch」と検索して(安直)ひたすら調べてたんですけど、あれ?魔女ってなんだっけと瞑想したりしつつ、というか色んなCC見るのが楽しすぎて数時間かかりました。

ゲームも楽しいしブログ書くのも楽しい、おまけにCC探しも楽しいってシムズってほんと神ゲーです…日本中のみんな買って…

f:id:skrsk2:20210807170114j:plain

ロングのふわふわの髪の毛に、真っ黒のドレス。

魔女といえば「魔女の宅急便」のキキしか思い浮かばず、使い魔もジジをイメージして黒色のチョウウサギを選んでいます。

発想が貧弱すぎるんだと思う。

f:id:skrsk2:20210807170252j:plain

そして、なんでここでいつも薬を作っているかというと、モーギン様がここによく来るからですね…

f:id:skrsk2:20210807170341j:plain

微笑みを浮かべるモーギン様。

弟子を見つめる視線が優しい…モーギン様に見つめられながら作業をするなんて贅沢。

f:id:skrsk2:20210807170451j:plain

しかし、やはり失敗する。

他の子を魔法使いとして操作したことがないから分からないのですが、薬作りってそんなに失敗するものなんでしょうか。

ララが不器用特質を持っているせい?

f:id:skrsk2:20210807170623j:plain

「こんな簡単な薬でさえ失敗するのワロタ」

f:id:skrsk2:20210807170714j:plain

「うるさい!ちょっと失敗しただけでそんなこと言わなくていいでしょ!」

主人が失敗したり、決闘で負けたりすると毎度煽る使い魔にわろた。

f:id:skrsk2:20210807170829j:plain

そして、倒れる。(左手骨折してる曲がり方してるけど平気?)

f:id:skrsk2:20210807170913j:plain

バタリ。自分が作った薬で倒れるのも、最初は驚きましたがもはやお約束になってしまいました。

f:id:skrsk2:20210807171002j:plain

モーギン様もすぐ側にいるのですが、他のシムとお喋り中。

くう~~外交的…

f:id:skrsk2:20210807171057j:plain

すると、お喋りが終わったモーギン様、移動していきます!

気づいて気づいて!

f:id:skrsk2:20210807171144j:plain

すっごい軽蔑した顔のモーギン様(そんな顔も素敵です)

あまりの失敗っぷりに呆れかえっているのかもしれませんガタブル

f:id:skrsk2:20210807171311j:plain

自力で起き上がるララ。モーギン様が起こしてくれるなんて甘っちょろいイベントは発生しませんでした。

お腹が空いていたので、呪文「ウマクナーレ(うろおぼえ」を使って食事を出します。

f:id:skrsk2:20210807171645j:plain

えっ、ナニコレ?

f:id:skrsk2:20210807171713j:plain

魔法の力で豪華な料理だって出せるのに、なんでそんなものをチョイスした?(いや大好きだけども、お弁当に入っているとテンション上がるけれども)

f:id:skrsk2:20210807171819j:plain

なんだかすごく幸せそうに食べている…

f:id:skrsk2:20210807171915j:plain

そして、食べてる途中のお皿を持ったまま、モーギン様とお喋り…

恥ずかしいとかそういう感情ってないんでしょうか。

f:id:skrsk2:20210807172046j:plain

そういえば、モーギン様と恋仲になってから、モーギン様に関する願望が頻繁に出るようになってきました。

でも、どういうわけか、恋愛に関する願望が一つもでない。

そして、二人とも恋愛的な行動をしようとしない。

やっぱり、魔法で(犯罪的に)恋愛関係になったのがまずかったんでしょうか。

f:id:skrsk2:20210807172209j:plain

そういう願望が出るまでのんびり待とうかなあ、と願望に出てるフレンドリーな行動を指示したりしていると

f:id:skrsk2:20210807172314j:plain

もももも、モーギン様とデートですって??!!

というか、今一緒にお喋りしてるのに、どうやってお電話してるんですか?!!

ここで渾身の失敗。本気で動揺しすぎて電話を受けるボタンを押せず、モーギン様のデートをOKできなかった………くそおおおおおお最悪だああああ!

f:id:skrsk2:20210807172600j:plain

モーギン様が別の場所へ行ってしまったので、談話室?っぽいところでみんなとお喋り。

右側の男性シムは、エミリアの婚約者 チャーム・ダレル。

名門魔法使いチャーム家の子息らしいけど、いつも不貞腐れた顔をしている(ような気がする)

f:id:skrsk2:20210807172740j:plain

ダレルとお喋りしようとして気が付いたんですけど、「魔法のトレーニング」をしてあげる ことができるようになってるんですね!?

これはララの魔法使いレベルが上がったから?名門魔法使いチャーム家よりも強いってこと??

f:id:skrsk2:20210807172857j:plain

「良かったら私、トレーニングしてあげてもいいですよ?」

f:id:skrsk2:20210807172939j:plain

死んだ魚の目をしてる………

絶対不満じゃん…後で夜道で刺されるじゃん…

f:id:skrsk2:20210807173030j:plain

しかし、トレーニングを受けてくれるダレル(謎だ)

狭いせいで込み合う部屋……

f:id:skrsk2:20210807173143j:plain

「ちょっとそこ違うんじゃない?」

そして腹の立つ指導…表情…

f:id:skrsk2:20210807173226j:plain

「あなた、なかなか上達しないわね、私なんてマグル出身なのにすごい成長よ」

f:id:skrsk2:20210807173324j:plain

フッ……

なんか分からないけど、バカにしてることは分かる。

すげー嫌なやつじゃん。モーギン様は指導してるときもかっこよかったのに、驕り高ぶっているな。

そんなことばっかりしてたら、モーギン様に嫌われるぞ!