モーギン様は世帯に入れる前から就いていた芸術キャリアで勤務を続けてもらっているんですが、Parenthoodを堪能したいということもあってララには仕事をせず育児に専念してもらっています。
そのせいか…
仕事から帰ってヘトヘトになったパパモーギンが抱きしめようとしても
すごいかわいそすぎる笑 パパモーギンはお仕事で触れ合う時間が少ないけど、子モーギンのことを心から愛してるのに!!!
でも、絵本を読んでくれたり、すっごいいいパパなんですよ!
あああ…モーギン様…背中がとっても寂しいです…。
さて、幼児プレイもいろいろしてるところですが、友達とかほしいなあと思いまして。
幼児を作りました。名前はチャーム・ヴィクトリア
魔法使いライフのときに仲良くなったチャーム家夫婦の遺伝子を使って、幼児を作りました。全部ランダム。性格はわがまま。
てなわけで、てこ入れしてからチャーム家に遊びに来ました。
雷雨のなか、一人外に置いてきぼりのヴィクトリア。
私が世帯を操作したせいですね、すまんね…。
誰も迎えに来てくれないので、重そうな金色の門を開け、自分で家の中に入っていきました。強い子だな。
人見知りのため、知らない人にあうと悲しくなっちゃうモーギンジュニア。
幼児のソファに乗るモーション、かわいいな…。
最初、友好的なおしゃべり、選択肢がほとんどなかったんですけど
仲良くなったらどんどん選択肢が増えました。これぞ人見知りって感じですね。
そして、会話の選択肢がかわいい…。
幼児ですらラマジョークを言う末恐ろしい世界。いつラマのことを知ったの?
無事、友達候補ができたところで
家に帰るとこんな願望が出ていました。
一緒にお人形遊びしてもらったり、
ブーンしたりして、モーギンジュニアはとってもご満悦のようです。
よかったね、パパ。がんばれ、パパ。