しむにっき

恋敵、現る

田舎暮らしを満喫してます。

庭で宿題をしてるだけで、絵本の中にいるみたいに絵になる…。

家の前のお庭もピンク水色のかわいいお花ばっかりだし、すごく絵になる。

肝心のラルフくんとの恋模様ですが、

ラルフくん目当てに配達を頼んだりして、仲良くなろうと画策中です。

袋持ってるラルフくんもかっこいい……

あかりがいることに気が付いているけど、気づいてないフリをして荷物を運ぶラフルくん。

ドアをノックしてしばし待ち…

お庭にいたあかりがお出迎え。

ちょっとはお喋りしてくれるかなと思ったのですが、すぐに帰っちゃいました。

仕事中だし忙しかったのかな。

さて、土曜日になりました。

毎週土曜日はフェスティバルの日らしく、少しずつ違うイベントがあります。

イベント会場がとにかくカラフルでかわいい!

きのこのソファ!どうぶつの森の家具みたい……かわいい……

かわいい田舎の風景ってかんじで、写真を撮るのが楽しくなるワールドです。

せっかくなので出展してみることに。

イカを持って行ってたのですが、野菜ではなかったらしく提出できず。笑

仕方ないので持っているブルーベリー?を提出するも…

恥ずかしい思いをするに決まってる!ともはや緊張気味。ごめんよ。気楽にいきましょう、おじいちゃん…。

審査されているあいだもドキドキのおじいちゃん。

なんとも言えない表情……笑

出展すべきでなかったと問いかけられている気分になります。

でもでも、そんなおじいちゃんを見かねて、ご近所さんが贈り物をくれました。

タイミングがタイミングだけに泣ける…田舎の近所づきあい、胸にしみます。

村長にはダメ出しされたし

案の定、入賞できませんでしたが、初めてのフェスティバルなので参加しただけで上出来です!

 

 

 

家に帰ると、玄関の前で女の子が立っていました。

スマホいじいじ。

どうやら念願のティーンの女の子!

ラシダー・ワトソンというコテージリビングのワトソン世帯の子らしいです。

一族の地所を相続すること自体は想定していたトーマスですが、しかし彼は今、どうしようもない状況に陥っているのです。
作物の大きさこそが成功の証だと考えているトーマスは、自分に対する自信と家族を共々失おうとしています。
彼の妻ラーミは田舎の空気は大好きですが、夫への気持ちは冷め、愛情は薄れてきています。
3人の子供の長女であるラシダーは、閉塞感を感じています。彼女は、気心の合う友人との間に生まれた夢である、ヘンフォード・オン・バグレーの外の世界での生活を望んでいます。
2人の下の子供たちは、まったく正反対の性格をしています。イムランは家での安全な生活を大切にする一方で、マイラは見知らぬ場所へと勇敢に飛び込んで行くことが多いのです。
さて、このめちゃくちゃな一家は、「古くかつ新しい」故郷で、一致団結することができるのでしょうか? それとも空中分解してしまうのでしょうか?

 

ふむ…気心の合う友人との間に生まれた夢…?

外での生活…?

何やらラルフくんの夢と似ているような…もしかして二人は仲良しの友達なのでしょうか?

ラシダーはどうも「陰気」らしい。

陰気シムを操作したことがないからあまり分からないけど、どんな性格なのだろうか…。

そもそも陰気なラシダーとアクティブなラルフくんが仲いいってどんな感じなんでしょうね。

二人でぺちゃくちゃおしゃべりしていると、こんな会話ができることに気が付きました。

なんてこと!女子大好きの恋バナではないですか!

もっと大はしゃぎしてくれるのかと思ったけど、思いのほかラシダーもどんより。陰気シムだからなのか。それとも…

ラシダーとお喋りしていると、ラルフくんからこんな電話が。

やったあ!ティーン3人仲良しグループの結成だ!とうきうき

しかし、おやおや…?なんだか雲行きが怪しいような…

(二人とも誘惑的だった…)

 

なんということでしょう…

R18modが発動し、二人は家を出てウフフを始めてしまいました、とさ…。

きいいいいい!!!!ラシダーめえええ!

ラルフくんとの純愛ストーリーを構想していましたが、考えを改めなければならないようです。