妹ちゃんが大きくなりました!
お兄ちゃんと逆で社交的な子にしたいので、「社交家」の願望を選んでみます。
たくさん友達を作ってほしいな。
ちょっとすきっ歯なところが、すごくかわいい…
自分で作るときは選ばないけど、こういう個性ってかわいいですよね。
妹ちゃんの成長もみんな祝ってくれたのですが(賢者シメオンは勝手に来てた。いつも来る)、翌日はお兄ちゃんの誕生日です。
ティーンになる記念ということで、盛大に祝おうかなと思います。
…招待したみんなリビングで談笑して誰も来ない。
どーん!(誰も見ないままひとりで成長した。つら)
神経質で自意識過剰な偏屈シムになってほしくて、前髪あんまり見えない髪型+変な服にしました。
ゆくゆくは大学に行ってゴリゴリの理系になってほしいな。
一人が好きすぎて、主役の癖にパソコンをいじり始めるお兄ちゃん。
誰もねお祝いしてくれなかったもんね……
一方、妹ちゃんは…
賢者ズとすごい仲良くお喋りしてる。さっすが外交的…お兄ちゃんと真逆やな。
賢者ズと話して魔法使いになってみたいと思ってきた妹ちゃん
愛が重い。
パーティーは大盛況?で終わり、夜も更けた頃…
妹ちゃんが目を覚ましました。
またまた、お化けがいた気がするとかでしょ?
え!!!??????? タコじゃん????!
本当にいるじゃねーかあ!!!!
お兄ちゃんの部屋に直行する妹ちゃん。(2階には兄妹の寝室しかないため)
こんなときも変顔してくれてありがと。
なぜかお兄ちゃんを起こすだけ起こして、走り去っていった。助けを求めたんじゃないの?
しかし、1階の両親の部屋に行ってみたけど
結局お兄ちゃん便りになる妹ちゃん。
もうこれを選ぶしかありません!
お前、優しいな。
二人で二階の妹ちゃんの部屋へ…恐る恐る入っていくと…
やっぱりいる!!!見間違えじゃない!!!!!
退治してくれるお兄ちゃん。
しかし、ただの除菌スプレーに見えますが……
不安にもなりますが、なぜかモンスターはいなくなりました。
モンスター弱すぎわろた。
自画自賛のお兄ちゃん。君って生きるの楽しそうやね。
ちなみに最後はハグで終わり。
フリーシムで3回くらいしてた。君らお互いのこと大好きやな。