前回のあらすじ。セレブのすごさを見せつけられた。
んで、レイラにもセレブ街道を突っ走ってもらうおうと思います。
なんだかよく分かりませんが、名声+☆のものを選んだら名声ゲットできるようなので
シムスタグラムにストーリーを投稿してみる。なんで普通の投稿じゃなくてストーリー限定なんだ?
すごいこわい顔してる……
フォロワー12人も増えたようです。すごくない?
たぶん昨日の有名人効果ですね。あの人5つ星セレブだったもんなあ。
またね、ああやって色んなセレブをだまくらかして血を吸うのも悪くないかもな…
…!??????!
モモモモ、モーギン様!!!ごめんなさいごめんなさい(土下座)
もうしません、次からは許可をもらいますストーリー投稿するんじゃなかったああ
(そしてモーギン様、フォローしてくれてるんですね?!)
仕方ないのでね、友達を作って血をもらおうと思います。
モーギン様からもらうのもよいけど、やっぱり兄妹だし…ちょっと背徳的すぎる気がするので
この人にもらおうと思います。
city livingに出てくるロボ・ディエゴ
ディエゴ・ロボが批評のためにギャラリーを訪れる日は、ブレイクしたての新人芸術家たちにとってまさに運命の日です。ディエゴに感銘を与えることができれば、将来の成功は約束されたも同然。ですが、筆さばきや色使いに少しでも気に障るところがあれば、二度とこの街で仕事をすることができなくなってしまいます。
せっかちな高慢ちきな芸術家で事あるごとにケンカを売ってきます…が、派手なスーツ姿もあってけっこう目立つおもしろシムです。
昨日ラウンジで見かけて友達になっておきました。
高慢ちき同士、仲良くなれるのではないでしょうか。選民思想があるらしい……やだやだ。
早速家に呼んだので、血をもらいます。
こうやって許可を求めて血をもらうことができるので、今回は先にお願いしてみます。
お兄ちゃんに嫌われたくない…。
が、
いや、そりゃそうだよな…今日昨日知り合った顔面やばいやつにそんな変なこと言われても、そりゃあ嫌だよね…
って、いいんかーい。
おじいちゃんに血をもらったときもそうだったけど、いつになったら上手に血を吸えるようになるんでしょうか。
さてさて、血ももらって元気になったのでお出かけでもしようかなと思います。
博物館に行きたがってたので、遊びに行ってみます。
なんかすごーくおしゃれ。ヤシの木の南国感といったら…施設の中でも見て回ろうかなと思っていると…
あ!昨日血をもらったセレブ!お前どこにでもいるな!
ストーカーしてどこに行くか見ていると、何やら道のど真ん中で足を止めました。
おお!これが噂に聞くスタープレートというやつですな。
なんか、すっごくハリウッド感ありますね。手形でも置いてほしいところ。
近くに役者のスタープレートがあったので、見に行ってみます。
すごく微妙な距離感にいる二人。どうせね、セレブなので自己紹介すらできず知り合いにもなれないんでね……
あれ…これは運命の…?
あ…
違ったか…なんだかちょっと仲良くなってみたいなあなんて、思ってきました…