あいからわずparenthood楽しんでます。子供たちとモーギン様の関わりを目で追っていくだけでも、ひいいい尊い~~~ってなってしまって辛い。
あひるさん大好き妹ちゃん。かわいい。
お兄ちゃんのときと同じく、ありがとうとごめんなさいを教えてあげます。
すっごいニコニコして聞いてるから、お兄ちゃんと違って素直に聞くのかと思いきや
ヤダったら嫌!
あ、怒ってしまった…。
大丈夫かなあと思いながら眺めていると、嬉しそうに床に何かを…
えっ、床にペンキまき散らし? いたずらのレベル高すぎない?
これは、あかん。被害甚大だ。
怒るときにも、優しく・冷静など選べれますが、今回は厳しくしつけました。
が、ぜーんぜん聞いてくれそうにないな。
ママ、ペンキをモップでふきふき。これでとれるんか…。
お兄ちゃんが学校から帰ってきました、が、「これで満足していいんですか?」ってすごい煽られている。
しかし、学校はとびきり楽しかったらしく、自信ありげに帰って来た。C評価だけどな。
機嫌がいいみたいなので、お兄ちゃんの願望、大人と本を読む、を達成させてあげましょうかね。
(どうやって、「子どもに本を読む」コマンドが出るか分からなくてすごおく苦戦した。子ども用の本を買わなければならないことが判明するまで、時間かかった…)
なぜか本を開いては閉じ、開いては閉じ…としてました。何その挙動。
そうこうしていると、モーギン様が仕事から帰ってきました。
モーギン様も仕事で失敗することがあるんですね?!!恥ずかしいモーギン様も尊い……
お兄ちゃんがすごい自信満々の表情で、玄関外にいるモーギン様を出迎えに行きました。
えっ、このタイミングで「仕事の調子を聞く」の?悪魔?
と、モーギン様に近づいたところ、「仕事の調子を聞く」の行動予定が消えた!!
えっ、お兄ちゃん、空気読んだの?!!!
家族愛が……尊い…………